文芸・漫画・本
魔女になるためにいちばん大切なのは、自分で決めること、そして、最後までやり抜くこと。
『ドン・キホーテ』を読みすすめていて、どういう心構えで読んだらいいんだろうな、と思うことがたびたびある(研究対象として、ではなく)。
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000351088 と、『星に仄めかされて』と完結篇の(これで完結なの!? というきもち、作者がこれで完結と言っているなら完結なのですが)『太陽諸島』まで、一気に読んでしまって、頭のなかがかなりパンスカ(の日…
「これは正気=正常ではないから、本来あるべき正気=正常な状態を取り戻さなければならない」と思うことが間違っているのではないか、という方向に考えが変わりつつある。
生きているひとと言葉を交わすことについて
「この世でもっとも難しい、三つの単語。/でも、他に何が言えるだろう?」
好奇心は欲望?(それはそうかも)/自分について考えることについて
操作可能性/義務/意志/意思、の、有無と割合の不明瞭さ
さくらちゃんにとって知世ちゃんとのあいだにあるのは友情だけど、知世ちゃんにとっての「好き」は友情じゃなかっ……「『一番』好き」って何?
わたしにとっての自我/自己はどこにあるんだろう、とおもいながら梨木香歩(2005、文庫版2008、新潮社)『沼地のある森を抜けて』を読みおえた。
制御できないものに、制御できないところも含めて(制御できないがゆえに?)惹かれてただ見ているの、2023年のわたくしの象徴のようである。
繁殖期や交尾を「恋」と言い換えるな、というけど、逆にそれが恋じゃなかったら何が恋なのか本当にわからない。
旅の空に眠る自由より、己の砦に籠る自由が欲しい。
いろいろ中心的に関わって企画した児童書の書店フェアが、東大生協本郷書籍部さまにて開催中です。
BOOKMARK非公式ゆる読書会の落穂拾い
動揺しない魔女になりたい、とおもう気持ちと、動揺から逃れたいだけで本当にそうありたいわけではないかもしれないという気持ち
適当な木みたいな存在感でありたいけどそうあることを心の底から望んでいるのではなく、次善の策としてそう言っているのだろうな、わたしは。
聞きました。戸田山和久のゴメントがおもしろくて、最近読みかえした『星の王子さま』のことを考えた。
人間が人間の人間みを売りものにしてしまうと、ひとが目的ではなくコンテンツという手段になってしまうよね
読書会、からちょっと考えたこと
長田弘「野村修「ベンヤミンの生涯」によせて」、ベンヤミン(原1933)「経験と貧困」
福田恒存のアイロニー論から、ブレヒト、ベンヤミン、〈ムーミン〉シリーズのフィリフヨンカのこと。
臨床心理学の「無意識」と野の医者の「潜在意識」、北村透谷の「各人心宮内の秘宮」では?
他者を人間として見ろ、と言いたい。
自分の声、またそれを配信することについて。
千葉大学西千葉キャンパス内の書店で、棚を1段お借りしてフェアを展開しています。
読書記録にブクログを、蔵書管理にReadee(とhonto)を使うまでに検討した各サービスの特徴をまとめています。
絵に大変惹かれて手に取ったのだが、いっそ絵だけで良かったような気がする。
ムーミンシリーズを3作目まで読んで、良くはない意味でびっくりしたことです。
わたくしも自分にとってのルッキズムの問題をもっとつきつめないとなあと思ったまま一年経ってしまった