この曲が今いてくれてよかった、間に合ってくれてありがとう、とおもいます。
適当な木みたいな存在感でありたいけどそうあることを心の底から望んでいるのではなく、次善の策としてそう言っているのだろうな、わたしは。
聞きました。戸田山和久のゴメントがおもしろくて、最近読みかえした『星の王子さま』のことを考えた。
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