物語、詩、本
悪態や差別語を、紙に、歴史に、残すことについて、もっとちゃんと考えたい。
サマセット・モーム『人間の絆』の感想。ほんのひと言ふた言だけ。
原作コミックとアニメどちらもとてもおもしろかったので、その紹介です。ネタバレなし。
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』の感想をつらつら。
荒木優太[編著](2019)『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』の、全体的な紹介と荒木優太「第10章 貧しい出版私史」を中心とした感想。
「#7日間ブックカバーチャレンジ」のまとめと、その本との思い出をひと言ずつ。
石井睦美『卵と小麦粉それからマドレーヌ』と、自分のためにどこかに行くことについて。おまけで『群青の空に薄荷の匂い』と『キャベツ』の話。